実は、みんなの家庭でも同じようにやっているんだな。
緑茶ティーバッグ買って来たら、箱を見た4歳娘がパズルがどうのこうのと言うので何の話かな?と思ってたら、オモチャ箱から日本地図パズルのピース持ってきて「これ!」うお〜静岡県だ!漢字読めないのにこのカタチだけで思い出したとか凄くない⁈天才かな?(たぶん違う) pic.twitter.com/czWpRrN5aZ
— MOCO2 毛糸マム (@working_woolen) 2018年2月25日
子供が思った以上にハマッてる。
くもんの
日本地図パズル pic.twitter.com/I19i6SsNNo— コウ (@levellinglife) 2018年2月18日
息子、5歳2ヶ月で日本地図パズルをやり遂げる。
その時間、10分。 pic.twitter.com/DW1l2yl7sF— おーちゃん (@Ohchan_613) 2018年2月18日
我が家の娘も始めは難しそうにしていましたが、10回ぐらいしたかなどこに何があるのかわかるし、青森県のシルエットを見つけたら青森県のピースを持ってくるぐらいになりました。
元々はですね、くもんで日本地図にある県の形をしたイラストを見せてどこだ?って先生が聞くんですよ。そんなん長女は知らないわけなんですよね。当然です。だからぼくは県の形を教えてあげることにしたんです。
効果はばっちりですな。娘はかなり県の形を覚えています。嫁さんよりも分かってるような気がしてきた。
<遊び方>
1. 8つの地方ごとに色が分かれている「基本ピース」を使って遊びます。
2. 「基本ピース」ができるようになったら、日本全国が同じ色になっている「発展ピース」にチャレンジ!
3. 「都道府県名確認地図」の上にピースをのせて遊ぶことが出来ます。
4. 「白地図」に覚えた都道府県名を書き込んだり、ぬりえができます。
5. ピースは漢字で県名が標記されています。お子さまにあわせて使える「ひらがなシール」「目かくしシール」付き。
6. 遊び終わったピースは「収納袋」に入れて台の中に収納できるので、片付けも簡単です。