子育て

3歳10か月の長女から副詞を発する言葉が増えてきました!

最近長女から『まあまあ』、けっこう』、少し』、いっぱい』とか副詞をいうようになりました。おそらく程度を表す言葉をいうのが楽しいみたいです。

娘はよくしゃべります。家族の誰よりも話します。長女は現象を見て、ぼくらに色々教えてくれます。しかもそこからなんでだろうね。なんて不思議がったりもします。

例えば、嫁さんの実家にウサギがやってきたとき。ウサギのゲージがあって、ウサギのフンは引き出し式で掃除できるようになっています。その引き出しを出してきて、フンがいっぱいあるよ!なんでフンがここに落ちてくるんだろう。あっそうか、ここに穴が開いてるからじゃないか?

なんてことを僕たちに教えてくれるんです。娘にしてきたことは、少々からはこんな感じです。

  • 家庭保育園を始める。(ドッツカードはやったけど、途中で挫折)
  • くもん(国語)に行かせること。
  • 絵本をたくさん読んであげたこと。何度もお願いしてくる絵本も根気よく読み、図書館をよく活用したこと。
  • くもん(英語)にも行き始める。
  • 着る服、食べ物は娘に決めさせる。(この食べ物は今好き嫌いが激しくなっているので失敗かも。ケーキやくばものみたいな甘いものはまだ嫌いな様子)

かなり娘がしたいことをさせています。もちろん使い方を教えて使うときには傍にいますが、なみも使わせます。落書きもするので、机のマットを2重にして少しぐらいはみ出でも問題ないように使わせ、お客さんが来た時にはキレイなマットを使います。

かなりのびのびと育てていてできるだけ好奇心を失せさせないようにしていますね。