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2020年から大学入試が大きく変わる。英語は、「大学入試センター」作成テストか民間テスト(英検、TOEFLなど)を活用することになる。
さらに、小学校の授業も変わってきます。
小3から外国語活動として英語が始まり、小5から教科として英語が始まる。中学から英語の授業は基本的に英語で行うこととなる。
これらを対応するのに、公文式の英語が使えないか考えてみました。特に大学入試。ここを突破できるのかどうかが分岐点です。
少なくても、独学で大学入試を突破したぼくでは、英検合格は無理です。なんせ学生時代、英語は大の苦手でした。
とりあえず、公文式のプリントと英検、TOEFLのレベルを分かりやすくするため、並べてみました。
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公文式(くもん)英語の進度グラフと英検・TOEFL比較

こんなイメージで対応しています。対応してても、英検に合格しないでしょ?って思いますよね。実はそうでもないです。
以下、Twitter引用。
英検合格おめでとう🈴#英検#kumon#公文式大泉学園通り教室 #英語#大泉学園 場所: 公文式大泉学園通り教室 指導者:池田久美 https://t.co/b2rbngFlpC
— 公文式大泉学園通り教室 (@ikedakumon) November 27, 2018
長男が英検4級合格しました。
— ノコト○リカたん (@K4o9aFc5a08qWfT) June 23, 2019
中一、初英検、4級対策勉強時間は0時間。
(5級のリスニングの過去問をネットでやったのみ)
小6から公文式やってます。それだけ。
やってて良かった公文式。#公文式
しっかり英検に合格するんです。しかも特別な対策なしです。算数検定、漢字検定もそうですが、公文式で外部テストを受ける場合、テキスト代以外無料です。
ここまでしっかりしてくれるところはないです。しかも無料なのがいいですよ。
公文式英語で英検合格も楽に達成できそうです。
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