うねり取り

相場師朗の株塾・ラジオ日経・第9回『移動平均線と建玉操作』

ラジオ

日足と5日移動平均線に絞って深く極めていくことを宣言する回。

課外授業

チャートを見るときにまずは3か月を見る。それから8か月を見ていく。さらに1年以上とみてみることが大切。チャートの景色が変わる。

ボックス圏は3か月ぐらい続く。それに気づくことが大事。

日足と5日線、日足と20日線、日足と60日線を比較しながらすべてに極めていくことを宣言する回。次回は日足と5日線に絞って放送するため、一番見ごたえがあるかもしれない。

考察

次回にこうご期待!

 

書籍

相場さんの書籍です。いつ読んでも勉強になりますが、ラジオ実践の建玉操作を見ているほうが勉強になります。

株歴35年の株職人・相場師朗(あいばしろう)が、練習さえすれば誰にでも身につけられる
「株で儲けるチャートの見方」と「相場流うねり取りの奥義」を明かす本。
株価の流れを読む方法、株価の動きを「順張り」でいくか「逆張り」でいくかの判断基準、
そもそもどんな銘柄が稼ぎやすいのか?の選択ポイントなどを順を追って解説。
1限目から順に練習すれば、上げ相場でも下げ相場でも着実に年利300%で資産が増える、
一生ものの技術が得られる資産運用の本です。