長女

公文(くもん) スタート教材はズンズンZⅠと国語8Aです。

無事、くもんの体験学習を終え、くもん教室が始まりました。

娘がスタートしたのは、ズンズン教材のZⅠと国語教材8Aです。

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ズンズン教材は、線を引いて遊ぶ練習をする教材です。最終的には文字を書く練習に繋がってきます。しっかり6Bの鉛筆を持って線を引いています。2歳の娘ににとって大きな三角の鉛筆は持ちやすそうです。我が家では、鉛筆と鉛筆削りも併せて買いました。

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国語の教材は、漢字を読んでいく教材です。併せてひらがなあります。ひらがなをマスターしてからカタカナ、漢字とか繋がっていくわけではなく、漢字の読みの教材もあります。まだまだ漢字は読めないでしょうが、絵柄と音を入れていくことが重要です。併せて漢字も見せていれば自然と覚えていくことになるのでしょうね。

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9歳までに地頭を鍛える!37の秘訣

超難関の旧司法試験で、合格者ゼロの大学で教鞭を執り、みごと合格者を出した司法界伝説の「リアルドラゴン桜」の異名を持つ著者は、働きながらの育児でどのようにして子どもの脳を鍛えてきたのか?9歳で「ギフティッド」認定を受け、14歳でカナダの大学に合格した大川翔くんは、いかにして育てられたか?「息子は決して特殊ではない」という母親による、誰でも実践可能な子どもの地頭を鍛えるコツを大公開!

ズンズン教材という言葉は、ギフテッド大川翔君のお母さんの著書でも見た言葉です。このズンズン教材って何だろうと考えていましたが、今気付きました。くもんの教材だったんですね。