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本腰を入れずにゆるーく実践している家庭保育園です。と言ったらママに怒られるかもしれませんが、ママに負担がかかるので、プレッシャーにならないように努めているパパです。
近頃、灘→東大理Ⅲの~で影響されてテレビを2階に移動してから娘がテレビを見たいということがなくなりました。その代わりに娘の中で流行っているのがこの家庭保育園の『幼児のパズル』です。
この幼児パズルは9ピースまでですが、娘はこれをずーっとやり続けています。寝る前もこのパズルを引っ張り出してきてし続けています。
こちらが4ピースのパズルをしている様子。




こちらは、9ピースのパズルをしている様子です。




娘のパズルのやり方を見ているとパズルをする手順は以下のようです。
- 完成されたパズルを見て絵を覚えている。数秒程度。
- パズルをひっくり返す。
- 1ピースを手に取って、およそ正確に、ピースを当てはめる。
- 四苦八苦しながらでもなんとか9個のピースを当てはめている。
- 縁に絵柄がない図形だけのパズルはまだできない。
パズルにはまりだしたのはテレビを2階に上げてからですので、この1週間ほどです。パズルが出来すぎると面白くなくなるので、次の難しい課題を与えてあげようとパパなりに画策しています。

子育ては子どもの成長が目に見えてわかるので楽しいですね。この貴重な時間を大切にせねば!
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