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2か月の次女をベビーくもんに連れて行きました。もちろんぼくも一緒に行きました。
それから2週間の体験期間が終わり、嫁さんと話をして次女もくもん(ベビーくもん)に行かせることにしました。嫁さんの負担が増えるけれどそれほど負担じゃなくメリットの方がデカいという判断です。
メリット
- CDをかけ流すだけでできる。
- 1冊の絵本の読み聞かせだけでいい。(次の絵本というおねだりがまだない)
- CDと絵本は毎日するが、くもんの先生に会いにいくのは月に1回だけでいい。
- 毎月の連絡票として1冊の冊子があるが、毎月1ページだけかけばいい。日記代わりにもなる。
- 毎月1回の面会で長女の話もゆっくり聞ける。
デメリット
- 毎日家でCDをかけて、絵本を読むだけ、さらに月1回の先生との面会で毎月2千円かかる。
メリットとデメリットを並べましたが、デメリットすらメリットのように感じます。毎月2千円で他の子どもとの月齢比較ができるんです。ベビーくもんにもほかの子どもの履歴があります。2か月ぐらいだったらこのぐらいの発達とか分かるんです。だからといって発達が遅いとか考えてると精神がやられてしまいますので参考程度です。
さらに、3歳10か月の長女の様子もよくわかることです。くもんに行くと先生と話す時間はあまりありません。だから、ベビーくもんをしているときに長女の話もできるので上の子をくもんに入れている家庭はベビーくもんはおススメです。月1回の面談ですから本当に会話がメインです。
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