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資産運用にはまってからお金の教養に関する本を読むようになってしまいました。どんな本を読んでいいかわかるように、いつか自分の子どもたちにも読んでほしいと願いを込めてブログに残しておきます。
まずはこちらのバビロンでいちばんの大金持ちです。収入に対する貯蓄・投資の割合を考えることができます。普通の人でも資産を築くことができる方法が書かれています。
バビロンでいちばんの大金持ち | ||||
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次はこちらのユダヤ人大富豪の教えです。これを読んでお金持ちが持っている考え方・マインドを学びます。
ユダヤ人大富豪の教え 幸せな金持ちになる17の秘訣 (だいわ文庫) | ||||
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最後はこのとなりの億万長者です。億万長者と言われる人たちはどんな傾向にある人なのかが分かります。
となりの億万長者 〔新版〕 ― 成功を生む7つの法則 | ||||
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総じてお金持ちと言われる人は、資産を作り続けています。収入以上の支出をすることなく生活し、必要でないものは買わないし、必要であってもその費用をおさえる術を知っています。あとは稼ぐ力をつけること。やはり好きなことをしないと稼ぐ力をつけるのは難しいようですね。これらの本は早い段階から読んでいれば良かったと思います。日本の教育はお金の教育は毛嫌いする傾向にあります。我が家で育てるしかないのがお金の教育です。
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