最近、電子書籍ばかりで本を読む、おかぽん(@okapon1979)です。
電子書籍はすごく効率良くて、Twitterメモも簡単にできるし、本を読むには最適だと考えていました。
でも、子どもには親が本を読んでいる姿に見えない。
これが、ずーっと引っかかっててどうしたらいいか考えていました。絵本は子どもの好みが色濃く反映される。親が読んでほしいと思うものは、図書館で借りればいい。
そうなると本屋を活用しなくなるんですよね。
今の流行りの本が読みたいけど、スマホで済んじゃうみたいな。それが増えると本屋に行かなくなる。でも行かないと新刊がよく分からない。
つまらない悩みのループに入った感覚です。
子どもと読める本を本屋で探すことにしました!
電子書籍は、自分が読みたい本を買う。持ち運びしなくていいし楽だから。
子どもにも読ませたいし、親も読んでおきたい本を本屋で探すことにしました。だから基本読み聞かせになります。
子どもと過ごす時間も増えるし、当分これでいこう。
早速、選んだ本がこれです。よのなかのルールを子どもに知ってほしいので買いました。短いので読み聞かせできますよー!
「よのなかのルールブック」を読む。
厳しい世の中を渡って行くために必要な武器を子どもにあげよう。
きれいごとでなく、「正直な言葉」です。
しかも、子どもにも読める本だ。一家に一冊です。https://t.co/YXYt2YaDfT— おかぽん@5y🚺2y🚺8m🚺定時ダッシュ帰宅 (@okapon1979) 2019年6月30日
「口よりも行動しよう」
世の中は、行動で人は判断される。
「アイツ口だけだな」とか、言われたりする。
ゴミが落ちてたら拾う。小さなことを大切に。
これくもんの幼児タイムで言われたな。幼児タイムは、指導者から色んなアドバイスがあります。
ベビークモンから早く卒業したくなりますよ!— おかぽん@5y🚺2y🚺8m🚺定時ダッシュ帰宅 (@okapon1979) 2019年6月30日