株価予想

相場師朗さんの本を読み込んでいます。理解を深めるためにキーワードとなるチャートの読み解き方を記載しておきます。

銘柄の選び方

• １日の出来高ができれば100万株以上。最低50万株以上。
• より分かりやすい「うねり」になっていること。
• 貸借銘柄であること。

株価予測

• 5日、20日、60日、100日、300日移動平均線を使う。
• 節目＋移動平均線に着目する。
• 節目の目安は株価の５％。
• 株価の底から３カ月、６カ月に大幅下落する。
• 株価は上がって、横ばって、下がる。
• 2日連続で5日線の上に陽線がでた場合は、上昇。
• 20日線で株価の衰退過程を判断する。20日線に対し、下げ止まる。接する。割り込む。大きく割り込む。
• 各移動平均線に対してストーリーを描け。
• 安値を割り込んだらもっと下がる。
• 下げ止まる、上げ止まる場所を見極める。
• 3日間ローソクが並ぶと止まる。
• ３００日線と節目が重なると下げ止まる。
• 5日、20日線のくちばしを探す。
• 月足で４本底になっているところを探す。

戦い方！

• 困ったときは、保険（ヘッジ）として空売り。
• 保険（ヘッジ）を切ったときは、買いを追加する。

やっちゃいけないこと

• 政治不安があるときは勝負しない。

 

ちなみにこのルールは、こちらの本を読めば詳しく書いています。ボロボロになるまで読む価値あります。ちなみにぼくは２週目です。

 

株は技術だ! 倍々で勝ち続ける究極のチャート授業 (相場師朗)

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