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我が家の娘は、公文(くもん)の国語だけを始めました。元々、言葉が少ないからどうしようかと考えながら、決断したくもんですが、今はそんな心配、どこ吹く風状態です。
まあ、よくしゃべります。娘が話しているのを横で聞いていて、我慢できなくなったぼくらが勝手に話し出すと、
「パパ、ママ、話しない!」
って言うほどお話好きです。
元々、家庭保育園もしていましたが、やはり教材だけでは継続が難しくそれなりのフォローが必要になります。家に絵本がたっぷり並ぶのはいいことだと思いますが、我が家の場合は、絵本だけで良かったと思います。娘と一緒に遊んでいて興味を持てばいいですが、娘の興味はぽぽちゃんでいっぱいなんです。
公文(くもん)を始めなくてもよくしゃべれたかもしれませんが、国語では、ひらがなも勉強していて、娘はすでにかなりのひらがなを読める気がします。
鉛筆をもって印どうしをつなげたりしているので、鉛筆の使い方もうまくなるんじゃないかな?
公文(くもん)の英語体験教室に行く!
元々、ぼくが英語は苦手なので、娘を英会話に通わそうとしていましたが、週1回で宿題なしの教室だったので、おそらく、力がつかないと思い、ネイティブスピーカーの英会話教室でしたが、あきらめることにしました。
公文(くもん)でも英語をしているので、ネイティブではないにしろ、Eペンシルを使ってネイティブの発音は頻繁に聞けるので、公文の英語の体験教室に参加することにしたんですね。
何度か通っていますが、娘は楽しそうにしています。もう少し続けてもいいかなと思いますね。
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