この3歳児用の幼児テストが我が家に届きました。これで、我が家の娘は家庭保育園も卒業です。
最近は、家庭保育園をすることもなく、公文をするようになりました。公文も家庭保育園もそうですが、積極的にかかわっていくのはお母さんになります。
お母さんが、楽に続けられるほうを選ぶべきなのですが、実際は、どちらも楽ではなかったですね。公文だと宿題があるし、していかなかったら嫁さん結構言われているみたいだったからかなり頑張っていますよ!
一度、やめてもいいよなんて言ったこともあったんだけど、それでも娘の言葉がどんどん出てくるのを見ているとやはり親としてはやってて良かったと思えてきますね。
公文のいいところはペースを作ってくれる先生がいること。
これがないと続けようにも続けるのも難しいんです。家庭保育園のむずかしさっていうのは、家庭保育園してます!っていう人がいないことですね。クローズドな集まりはあるみたいだけど、それに入っていくにも勇気が要りますしね。公文は通っている仲間が目に見えるのでそこがいいところかな。
もちろん家庭保育園のいいとろもありますよ。あれだけの教材、絵本があれば、絵本を買い足すこともないし、あとは、図書館で借りればいい。好きな絵本、何回も借りる絵本は買ってあげればいい。本に囲まれた環境は子どもにとってやはり最高だと思います。
家庭保育園の幼児テストの話に戻ると、
絵本の読み聞かせは絶対大事なので、繰り返し読み聞かせをしている状態が継続していました、せっかく届いたのだから幼児テストを実施しようかと思いますが、これってみんな続けてできるのかな?
テスト時間が平均40分って、子どもがそんなに集中してできるとも思えません。大人でも嫌になる時間です。我が家は嫁さんと相談して少しずつ進めていこうと話をしました。
5問連続して間違えたら終了なので、1日2~3問して、5問間違えそうなら続けていくぐらいで進めようかと思います。
さてさて、どんな結果がでるのか楽しみですな!