本棚

我が家の次女、生後1か月で笑うようになるし、ベビーくもんの体験教室にも行かせます。

我が家の次女が生まれてそろそろ2か月が経過しようとしています。顔は当時の長女そっくりなので嫁さん似になること間違いなしです。可愛い子どもに育つはず。

まだ首は座っている様子はありませんが、だんだん、抱っこしても首からぐにゃっと折れそうになるのは少なくなってきたと感じます。さらによく笑うようになりました。生後1か月ごろから笑うようになりましたが、最近はとくによく笑います。

ー病院にてー

赤ちゃんの皮膚に湿疹が出だして、さらに目ヤニも出てきたので近所の病院に連れていったんだそうな。けれども、その老人の院長の対応に怒り狂った嫁さんの愚痴を聞きました。

もう二度といかん!

とか言っていましたが、ぼくがあーだこーだ言っても解決にならないので、おやつでも食べながらちょこっと話を聞きました。旦那はこの手の話は苦手なんですが、聞かないわけにはいかないので話を聞いて、うなずくだけです。

ーベビーくもんー

長女が通っているくもんに次女も2か月ながら体験学習に行くことにしました。嫁さんがやる気になっているし、ぼくの教育方針とも一致しているので止めません。むしろ早く行ったほうがいいくらいなのですが、くもんの宿題をする、送り迎えをするのは嫁さんです。嫁さんがしんどいことはさせないほうが家庭のためでもあるので、強要はしませんでした。けれど、長女が幼稚園で褒められる度に、くもんのおかげのように考えているので、次女もという話になるわけです。嫁さんは知り合いの子どもが体操教室をしていたこともあって体操教室に通わせたいようですが、ぼくは反対なのではっきり言います。体を動かすのだったら遊べばいいだけの話かなと。ぼくのスタンスとしてはピアノはOKですが、それ以外は特にいいとは思わないので反対です。

このあたりの本を読むとくもんをさせようかという考えになります。あくまで小さいころ限定でデメリットも考慮したうえでの判断です。