子育て

子どもへの投資も今はリターンはないけれど将来きっと返ってくるはず!

子育て

子育てにも投資という考え方があります。リターンはすぐにはないけれど、子ども自身もしくは両親に返ってくるものだと期待してます。このブログでも子育て、特にお金をかけてる習い事にスポットを当てて記載していくことにします。投資に対するお金のリターンはもちろんありませんが、子どもの成長を見ていると投資している価値ありと判断してます。

我が家の子どもへの投資は、公文(くもん)。二人の娘がいますが、二人とも公文(くもん)を始めました。4歳の長女は2016年2月から国語を開始、2016年11月から英語を加え、2017年9月からは算数も初めて3教科のスタートです。毎月19,440円なり。長女は現在、算数検定を受けようかと画策中。どうやら履歴書にも書けそうです。

さて、次女は現在、6か月。2016年5月からベビーくもんを開始してます。こちらは毎月2,160円なり。

もちろん、二人にくもんを連れていくのは嫁さんに苦労をかけることになりますが、それでも世の中で騙されない子どもを育てるには必要なことだと思います。

公文(くもん)の良さはこれを読めば分かります。

東大生の3人に1人は公文式に通っていたという調査結果がある。著者がかつて行ったインタビューでは、偏差値最高峰の東大医学部生の3人に2人が公文式の出身だった。これは何を意味するのか?
斬新な視点から数々の学校や塾を論じてきた教育ジャーナリストが、本書では「どうして公文式で学力が伸びるのか?」「どんどん進む子とやめてしまう子の違いは何か?」に切り込んだ。
水色の「KUMON」の看板は、日本全国どこの街でも見ることができる。評判は海を渡り、今や49の国や地域にまで 教室が広がっている。世界で最も有名な学習メソッドの強さの秘密と意外な弱点が、今、明らかになる。