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初心者おすすめ投資本!『となりの億万長者』を読んで子供にお金の教養を教える!

お金の教養としてこの本を読みました。

となりの億万長者 〔新版〕 ― 成功を生む7つの法則
トマス・J・スタンリー,ウィリアム・D・ダンコ 早川書房 2013-08-23
売り上げランキング : 3553

by ヨメレバ

億万長者とは、実際どんな人々なのか?―アメリカ富裕層研究の第一人者であるスタンリー博士とダンコ博士は、1万人以上の億万長者にインタビューとアンケートをして、資産や年収、職業、消費行動のタイプを徹底的に調査。結果は驚くべきことに、彼らのほとんどはありふれた職業と家庭をもつ「普通の人々」だったのだ!では億万長者でない普通の人々や、所得は多くても資産の少ない人々と、彼らはいったいどこが違うのか?本書は、そうした本物の億万長者の日常の暮らしぶりから学ぶべき「7つの法則」を導き出し、成功と幸福を手に入れたい読者に伝授する。多くの読者を得た実績あるロングセラーが、コンパクトな“新版”として登場!

この本にはやはり貯蓄の大切さや投資をする大切さを学びます。しかし一番のいいところは我が子たちへのお金の渡し方です。我が子たちにどんなお金の配分をすればどんな子どもに育つかということが書かれています。

お金を渡せば子どもは、もっとお金を欲し、自分で稼ぐことをしなくなる。もしもお金を渡さなかったら、子どもは自分で稼ぐことを考える。さらに、我が子にはお金を持っていることは明かさずに倹約した生活をすることが、子どもが大きくなった時に浪費家とならない方法だと言っています。親がお金を浪費すれば子どもはそれを見習います。

もしも親がお金を持っていることを知れば子どもはそれを当てにして自分で稼ぐことを学びません。偉大な先代の2代目には、能力がおとるような風潮があるのはこれが理由だと思います。自ら稼ぐことをしなくてもお金があるのだから。しかもそれが自分で稼いだような感覚となり、そのお金をあてにして浪費するのです。

さらに書いているのが成功した億万長者が子どもにすすめる職業として自分と同じ道は進めず、自分で稼げるような職業を進めるのだと。億万長者には会社の経営者が多く、彼らは資本主義の中で成功するには並みいる同業者よりも1歩抜きん出て成功しなければならない。それがいかに難しいことであるか知っているのです。だから自分で稼げる職業に我が子が就くことを億万長者は望みます。その職業とは、弁護士、会計士、医者等の専門知識を要する専門職です。あるいはお金持ちを相手にする職業とか、税理士なんかも重宝されるようです。

最近読んだ本の中で我が子へのお金の教養を考える一番のバイブルです。これが我が家のお金の教養の教え方の大方針となります。